飯島です。
先日友達と千葉へ行った際に、こんな光景が。
左足がちょっとめくれちゃってたんですよ。
ただ、手が届かないチーバくん。
目がチャーミング過ぎて、必死さが伝わらず誰も助けてくれません。
そんな千葉での出来事。
で、話は変わって今日はオーストリアのワインを紹介。
ヒードラー ピノ・ノワール 2006 |
まず、オーストリア・・・カンガルー?
パッと見、よく間違います。カンガルーのいない方の国。
小さい国(北海道くらいの面積)で、
パッと見、よく間違います。カンガルーのいない方の国。
小さい国(北海道くらいの面積)で、
造ったワインをほとんどが自分たちの国で飲んじゃいます。
なので輸出量も少ないわけで、
なので輸出量も少ないわけで、
オーストリアのワインって聞いてもほとんどの人がピンとこないのかもしれません。
ただ、このワイン今回飲むのは二回目ですが、初めてシェフの家で飲んだときの驚きったら。
初めは生産国とか価格とかが頭の片隅にあって、
その味わいから「発見!」的な面が大きかったのかもしれませんが、
再び飲んでみると、そんなの抜きにして単純に美味しいです。
香りから想像する味わいよりもジューシーでガッツリとくる口当たり。
ピノ・ノワールの綺麗な酸の特徴にちょっぴりのなめらかさからくる重厚さ、
でも、サラサラ飲める軽快さも。
どっちだよ、って言いたくなるかもしれませんが
どっちとも取れるというかバランスがい~んです。
ピノ・ノワールの綺麗な酸の特徴にちょっぴりのなめらかさからくる重厚さ、
でも、サラサラ飲める軽快さも。
どっちだよ、って言いたくなるかもしれませんが
どっちとも取れるというかバランスがい~んです。
飲んだ後の果実感たっぷりの余韻も、とってもイキイキ系。
とまらなくなります。
とまらなくなります。
とても飲みやすくて、飲み手を選ばないワインだと思います。
是非、試してみてください。
そして、今週末はフェスティヴァンへ行ってきます。
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