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千葉県九十九里町にある酒屋”太田屋酒店”のブログです。
お酒・店舗情報などを中心に更新していきますので、宜しくお願い致します。

2011-07-09

カーヴ・カステルモール VdT ビュヴェット ブラン 2010

続いちゃいます、本日二本目を。

カーヴ・カステルモール VdT ビュヴェット ブラン 2010
白ワインです。このブログで初めて書きますね。

カステルモール協同組合の白ワインになります。
南フランスは低価格帯のワインが多いんですが、
こちらの組合では昔から安さだけでなく品質にも力を入れてきた組合です。
エチケットも洒落てます。

ちなみに、 名前のビュヴェットの意味は昔の言葉で、
ワインを飲む場所、立ち飲みスタンド、 軽食堂という意味と共に、気のおけない仲間が集まって酒盛りや宴会を開くという意味で使われていたそうです。


スクリューキャップになってます。
名前の通り、気軽にって感じですね。



ほぼ透明に近い薄い黄色。
香りはいたってシンプルでフレッシュな爽やか香です。

味わいはフルーティ!
でも、口に力が入っちゃうような酸っぱさがないです。
飲み終えたあとに口の中に残っている酸味がスーッと消えていきます。
口に含んで飲み込んで消えるまでの一連の感覚がスムーズ。

アルコールも白ワインにしては13.5%と高めですが、何も言われずに出されたら気づけませんね。
どんどん飲めてしまうので気づいたら酔ってました。

名前のまんま、気軽に飲める白ワインかと。でも、ちゃんと美味しいです。


ちなみによくワインを飲むと翌日頭が痛くなるとか言われますが、
自然派ワインは酸化防止剤を押さえているせいか頭痛が起きづらいと言われています。

気軽に飲めて美味しい、二日酔い知らずな白ワイン。
価格も低価格帯なので試してみてください。

カーヴ・カステルモール VdT ビュヴェット ブラン 2010はこちら!

エステザルグ レ・ゼール コート・デュ・ローヌ ルージュ 2009

前回に引続き、またまた赤ワインをご紹介!

・・・とその前に。


今週、町の商工会で熊本へ行ってきたんで少しその話を・・・というか食べ物の話。

見て・食べて・飲んでと熊本を満喫。
熊本の馬肉もお酒も美味しくて色々と書きたいところですが、



・・・これが美味しかったんです。


「いまきん食堂」の赤牛丼。
赤牛肉が絶品!中に大根の漬物が隠れて入っていて、これがまた合うんです。
熊本に行ったら是非食べてみてください。

そんな熊本話・・・。 
以上!




改めまして、赤ワインを!
エステザルグ レ・ゼール コート・デュ・ローヌ ルージュ  2009
前回のグランド・ヴィーニュと同じ、エステザルグ協同組合のワインになります。
とあるワイン雑誌の旨安ワイン特集にて、極めつけの30本のうちの第二位を獲得してます。
そんな話題になったワイン・・・


甘い果実の香り。
どうしても比べてしまいますが、前回のグランド・ヴィーニュがジューシーで勢いある香りなら
こちらは甘く穏やかな香りです。

3日程すると酸味のある香りが加わり梅酒のような香りが。
飲欲をそそります。

味わいもグランド・ヴィーニュより控えめな主張で、全体がまとまっています。
同じジューシーさなのに透明感ある酸と味わい。
こういうのを綺麗な味わいっていうのかと思っちゃったり。

グランド・ヴィーニュより数百円高いのですが、よかったこちらもお試しあれ!

2011-07-02

エステザルグ レ・グランド・ヴィーニュ ルージュ 2009

以前、ブログに書いたインポーターさんからワインが届きました。

今回入荷したワインは全て自然派のワインになるんですが、以前から1000円代の美味しい自然派ワインを探していて、ようやくご紹介できます。

ちなみに自然派ワインとは、
無農薬・有機栽培で育てられた自然な葡萄だけを使って、酸化防止剤の使用も抑え、自然な製法で余計な手を加えずに仕上げたワインのことを言います。(明確な定義があるわけではないですが。)

「自然に」と言っても、それを成立させる為に並々ならぬ努力と苦労があるようですが。
その分、ブドウそのものの甘さ、酸味、苦みといった味わいがお楽しみいただけます。


そんな入荷した自然派ワインの中から、まずは赤を一本ご紹介!

エステザルグ レ・グランド・ヴィーニュ コート・デュ・ローヌ ルージュ 2009
10人足らずの若い醸造家が加盟しているフランス最小の組合と言われるエステザルグ協同組合のワインになります。
この組合では多くの高品質ワインを生み出していて、看板ワインとなるのがこのレ・グランド ・ヴィーニュ!

開けたては「グレープジュース!?」って
思っちゃうほど濃縮した香り。スパイシーな香りも。
2日後くらいに再度飲んでみると、香りはまろやかに。

味わいも皮ごとブドウを食べたような濃厚な味わいです。
でもなんというか、優しい甘味と柔らかな酸味なんです。
なのでボテボテとした感じはありません。

多少の収斂味はありますが、 このぐらいはアリです。

喉を通った後には、なんとなく出汁の効いたものを食べたような旨味がジンワリと。
コクや旨味のある日本食を合わせてみるのもいいかと。

コストパフォーマンスに優れたオススメの自然派ワインです!
お試しあれ!

エステザルグ レ・グランド・ヴィーニュ コート・デュ・ローヌ ルージュ 2009はこちら!

2011-06-27

企みを抱えて書いてます。

若旦那に「俺にもワインのブログ書かせろ!」と、涙と共に駄々を捏ねくりまわしてお邪魔させていただく事になりました。山中でございます。

パスワードを教わった以上、涙を拭いて、もう土足でズカズカと…掻き乱したいと思います。


そんな訳で一発目!

は…

「ビール!」


ワインの事を書くつもりでしたが、夏だから…ね。

カンティヨン グース
ベルギービールのカンティヨン グース。

このビールは、ランビックと言いまして、ブリュッセル近郊の限られた地域で、伝統的な製法、
有機栽培の原料、その土地に住む酵母により、ごく自然に醸造され、特徴的な酸を持った
独特なビールです。
こんなん出ました。
王冠とコルクの二重の鉄壁ディフェンスをくぐり抜けて。

グラスの液体はオレンジがかって、酵母による濁りがあります。
口に含めば、「あら…酸っぱい。」

二口目でも、「あら…酸っぱい。」

その特徴的な強い酸と麦の香り。
強烈な個性に驚きつつも、慣れてくると、もう病みつき。

酸の奥にある、まるで米酢を舐めた後に口に残るじんわりとした旨味。
これが素敵なんです。

夏の終わりに夕涼みしながらゆっくり飲みたいベルギービール。



とは言え、まだまだ梅雨真っ盛り。
これから始まる暑い夏にはやっぱり…

国産ビール!ですよね?

太田屋では、もちろん国産ビール各種ご用意いたしております。
太田屋より愛を込めたビール。あなたのお宅の冷蔵庫にお届けします。

ぜひ!

2011-06-24

デイリースペインワイン

最近の暑さ・・・夏が始まったんだなぁと感じるわけですが。
近くの浜辺も夏らしさが出てきました。

九十九里町の夏祭りは中止になってしまいましたが、海の家は今年もやるそうです。


徐々に出来てきてます。
期間は7/1~8/31までなのでよかったら是非。


話は変わって。
何日か前に都内のフランス料理店で働いてる友人にワインのインポーターさんを紹介してもらったんですが、その際、両手で掲げて美味しいよって渡されたのがコレ。

ディエゴ・デ・アルマグロ リゼルバ 2003
ラベルびしょびしょ。

スペインの内陸部のワインです。
で、飲んでみたわけです。


開けたてはスゴッ!ってくらいに果実の香りが。
でも、時間が経つにつれてその香りも落ち着いて、そこに程よく甘い樽香。

味わいも豊かで、まとわり付くような渋みも感じることなくサラっと。
フルボディって記載はあるけど少し軽やかにも感じます。
がっつりじゃなく、ちょっと今日赤ワイン飲みたいかなって時にいいなぁーと。

価格も1000円ちょっとと安いのに美味しかったです。
残念ながらウチで扱ってないんですが、良かったらお試しあれ。

ちなみに、今回話しに出てきた友人ともう一人の友人がいろいろ企みを抱えてブログに参加予定です。

※追記(7/17)
入荷いたしました。
ディエゴ・デ・アルマグロ リゼルバ はこちら!

2011-06-11

ブラックボード

よく洒落た美容室とかに置いてあるようなアレ。



気になってたわけですよ。チラチラと。
九十九里とはいえ置けば目立つんじゃないかと。


にしても、センスないもんですから。
いろんな店の見て勉強させていただき・・・パクらせていただき。

ただ思い切って書くことが重要だと気づかされましたよ。豪快にね。

2011-06-10

試飲会~銀座~

自然派ワインがかなりラインナップされた試飲会へ。
今回は”とにかく数をこなす!”と意気込んで行ったつもりが、後半吐き捨てることをやめてしまい、いつも通り酔ってしまいました。
メモと記憶を頼りに強く印象に残ったものを。


エステザルグ ドメーヌ・ペリリエール コスティエール・ド・ニーム 2009
試飲していて完全にラベルに目がいっちゃいました(ラベルは子供がデザインしているそうで)が、
味わいはなめらかで柔らかな渋み、とても甘み・酸味・渋み・苦味バランス良くとても飲みやすかったです。
値段も手頃でかなり気に入ってしまいました。


ムレシップ カクー 2009
フランスの自然派ワインを中心に飲んでいたのですが、
こちらは他と比べてもかなり強烈なインパクトがありました。
ザクロのような甘い香りといい意味での湿った香り。
飲んでからも余韻は長く続いてとても力強いワインでした。


ラングロール トラヴェルセ 2009
 とにかくフレッシュな果実味、他のシラー品種のワインと比べてもスパイシーさは控えめ、最後まで何もひっかかることなくスッキリとした気持ちの良い余韻で何も食べていなくてもスイスイ飲んでしまいました。
他を試飲して、これ飲んでを繰り返し、今回一番飲んでたかも・・・。 


フェルム・サン・マルタン ゼスティヤード 2009
こちらは香りはとても甘いジャムのような香り、飲んでみるとフレッシュな酸味とコーヒーのような苦味の余韻。香りからの印象と味わいのギャップに驚かされました。

なんかカメラの中もワインの写真だらけ・・・ワイン以外も撮ればよかった。